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ヒトノビの特徴

ヒトノビの特徴

ヒトノビの特徴イメージ1

【ヒトとヒトをつなぐ】「社長と社員」「社員と社員」の橋渡し

[得られる結果]

「社長と社員」「社員と社員」の間のコミュニケーションがスムーズになることで、社内の雰囲気がよくなる。経営理念、経営方針、ビジョン達成に向かって社員が動きやすくなる。

ヒトノビの特徴イメージ2

<解説>

組織が成果をあげるには、土台としてヒト同士の信頼関係が必要です。ですが、立場や視点の違いから、「社長と社員」「社員と社員」の間のコミュニケーションがうまくいっていないことが多いもの。ヒトとヒトの間にヒトノビが入り、それぞれから話を聞くことで本当の原因を発見し、ヒトとヒトの橋渡しをします。

特に、男性と女性では、コミュニケーション方法、職場に求めるもの、自己評価などに違いがありますので、その点の相互理解もポイントとなります。

<事例>

社長に反発する社員Aさんがいました。ヒトノビがAさんに話を聞くと、原因は社長ではなく実は別のところにありました。その原因を解消することで、社長との関係が少しずつ改善し、社内の雰囲気がよくなりました。


【マネジメントするヒトを伸ばす】会社に貢献できるリーダーの育成

[得られる結果]

リーダーの成長を促進することで、社長と部下の板挟みで悩んでいるリーダーが仕事の意欲を取り戻す。リーダーが自分の課題点に気づき、改善へと行動しやすくなる。

ヒトノビの特徴イメージ3

<解説>

組織の成長には、リーダーの成長が大きなカギとなります。一方で、リーダーが「リーダーとは何か?」を学ぶことなく、現場に立つこともよくあります。リーダーとしてどう考えればいいのか、どのように部下を指導すればいいのかなど、会社に貢献できるリーダーの育成をサポートします。

特に、男性と女性では、リーダーになる理由、キャリア形成への意識などに違いがありますので、経営者は女性リーダーに対してその点を意識する必要があります。

<事例>

リーダーBさんの部下が仕事で失敗をし、自信を失い否定的になっています。Bさんは心配しましたが、どう声を掛けたらいいか分かりません。ヒトノビがBさんに伝えた対応策は、Bさんが今まで考えたことがない方法でした。翌日、Bさんがすぐに実行すると、部下は現状の自分を肯定して仕事に前向きに取り組み始めました。Bさんは部下の育成法を身につけ、自身も成長しました。


【ヒトがノビ、組織もノビる】社内コミュニケーションの改善

[得られる結果]

社内コミュニケーションが改善され、連携がうまくいき、組織の成果につながる。

ヒトノビの特徴イメージ4

<解説>

伸びる組織は、社内で適切なコミュニケーションがとれています。社内コミュニケーションがとれていないと、能力が高い人がいても組織の成果は出にくいものです。

社内コミュニケーションのポイントは、相手に的確に「伝わる」こと。そのためには、社員(ときには社長も)の自己理解、相手理解、仕事理解の3つが必須です。

ヒトノビは参加型の研修、グループミーティング、1対1の面談などを行って、その3つの理解を深め、社内コミュニケーションの改善をサポートします。

特に男性と女性では、コミュニケーションで求めていること、コミュニケーション方法、コミュニケーションの意味などに違いがありますので、その点の理解を社内で深めていくことも重要です。

<事例>

部署間の連携がうまくいかず業務効率が落ちていたので、該当部署の社員に参加型の研修を行いました。違う部署の人同士でグループを組み、現在の課題をシェアしてもらいました。「向こうの部署からは、そんな風に見えていたのか」と部署ごとの視点の違いに気づいてもらえ、全部署がうまくいく改善案を自分たちで出すことができました。