「ヒトノビ」のロゴにも意味があるのです
コンセプト
こんにちは。
ヒトノビ代表で、人材育成コーチ/キャリアコンサルタントの小関珠緒です。
今日はヒトノビのロゴについての思いをお伝えします。
ロゴマークにもさりげなく、いくつもの意味を込めています。
目次
その1 漢字の「人」をイメージ
赤とオレンジのアロー(矢尻)は、漢字の「人」をイメージしています。
人と人とが向かい合ってコミュニケーションを取ること、寄り添うこと、磨き合うことで、人は成長していきます。
パッと目出つ赤とオレンジの色にしたのは、心をポッと温めたい、明るくしたい、元気にしたいという気持ちからです。
その2 頭文字の「H」
「人」の形をしたアローを組み合わせることで、ヒトノビ(Hitonobi)の頭文字の「H」を表現しています。
Humanity(人間性)、Heart(心)、Harmony(調和)、Happy(幸福)、Hope(希望)など、人にとって大切な英語の頭文字でもあります。
えっ、強引すぎる?(笑)
その3 バタフライのように羽ばたく
そして、アローを組み合わせた形は、バタフライ(蝶)のシルエットでもあります。
「人や企業が大きく羽ばたく」という意味です。
芋虫→さなぎ→蝶と姿を変えて、美しく飛べるようになる様子は、人の成長に似ています。
ヒトノビのロゴはシンプルですが、こんなにいろいろな意味が隠されています。
そんな奥の深い人でありたい…と思っております。
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